9/20

mu…おはようございます…今朝はえっらいサイレン音で目が覚めて…何やったちゃろう?

9/19

答え、①やまなしサン②いちじくサン③かえでサン④かのうサン。

苗字(みょうじ)」と「名字(みょうじ)」は現代において同義であり、どちらを使っても間違いではありませんが、歴史的な背景や意味合いが違うて。歴史的には、土地に関連した「名字」が先に存在し、江戸時代になってから一族の血縁・子孫を示す「苗字」という表記が広まったゲナ!

ホリデー3!槵觸神社…読める?

記紀神話で「天孫降臨」の地として伝わる「槵觸の峰」にある槵觸神社です。
昔から神山として崇めらえ、高千穂八十八社の一つでした。その後、江戸時代の社殿を建立しました。
古事記の一文に「筑紫日向高千穂之久士布流多気に天り坐しき」と書かれており、古くは「槵觸の峰」を御神体としてお祀りしていましたが、元禄7年(1694年)社殿を建立しました。

…「くしふる」と読みます

9/18

今気づいた!?“おっぱっぴ〜”は、しまくつぅばじゃなかった…Σ(‘◉⌓◉’)

ホリデー、2

弊立神宮!久しぶりに来ました!

九州山地のなか、神代の時代の高天原と仰がれて、様々な伝承と古い信仰の形を残す神社。境内には、太古に神漏岐・神漏美(カムロギ・カムロミ)命が神霊として天降ったと伝わる檜の御神木や、生い茂る五百枝杉など古木・巨木がそびえ立ち、スピリチュアルな空気に満たされたパワースポットとして注目されとうトコです。